1週間ほど前から作っているレーズン酵母液が完成しました。
今回変えてみたことは、水の量。
ビンの8分目くらいまでたっぷり入れてみました。
そのおかげなのか、シュワシュワ鳴り始めるのが早かったです。
気をつける点は、こまめに空気を入れ替えないと漏れてくる点ですね。
ビンの中の水が多いということは、逆に言えば空気の空間が少ないということ。
実際、フタを開けようとするだけで「プシュ!」と音を立てながら飛沫(しぶき)が飛んできました。
きっと酵母が元気なのでしょう(^^)
冒頭の写真のビンの底を見ていただくと、底にオリがたくさん溜まっています。
ここに酵母がたくさん溜まっていると言われているので、しっかり混ぜて明日から使ってみたいと思います。