今日はレーズン酵母で【トリュフチョコパン】を作りました。
家になぜかトリュフチョコが余っていたので「そうだパンに入れてみよう!」と思い、連日のチョコパンです。
見た目は特に変わりません。
「いつもと同じ写真を使いまわしてるんじゃないのか」と思われるレベルのそっくり写真です(笑)
成形の時にトリュフチョコを2個入れてみました。
横で見ていた妻は、「さすがにドロドロに溶けるでしょ」とアドバイス。
それでもやってみるのが男ってもんです(知らんけど)
切ってみるとこんな感じ。
妻の予想通り、そして読者の皆さんの予想通り、ドロドロに溶けています(笑)
それでもしっかり閉じることができていたので、はみ出したりすることなく包めていましたね(^^)
単品で食べると甘く感じるトリュフチョコも、パンの中に入れるとそれほど甘く感じなかったです。
むしろ昨日作ったチョコチップパンのチップの方が甘く感じるほど。
不思議ですね。
もう一つ良かったことは、クラストが薄く仕上がったこと。
フワフワパンを目指しているので、このあたりも極めていきたいです。